◎ 小遣い銭管理システム
精神科病院・老人病院・老人保健施設は勿論、一般病院まで全ての医療機関に対応。
原則として患者さんから小遣い銭を預かることなく、システム上にて管理できます。
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利用者(患者様)から小遣銭および通帳、印鑑の保管は必要ありません。
日々の現金の扱いを大幅に縮小します。(院外購入や、場合によっては立替金にて現金処理が発生します。)
一人一通帳管理をされている場合、銀行廻りの必要性が殆ど無くなります。
利用施設単位に支払い(振込み)を分ける事が可能です。
個人別店別購買データ(詳細明細)を利用する事によって、月間使用明細(随時発行可能)を患者様や家族の方へ提出できます。
また、使用明細より糖尿病患者様や、内臓疾患患者様等への対応を図れます。
確定申告用資料を出力できます。
利用者(患者様)が医療機関や売店などで使用した金額を個人の指定口座より口座振替します。(入院費用も可能)
請求金額もバーコードスキャナー等を使用することにより適正な金額で請求することができます。
院外からみた病院様の信用を得られます。
経営者側からみた職員への信用を得られます。
集金に関わるコストを抑えます。
引落し日が月に一度固定ですので、残高不足の場合、患者様や家族の方に再度請求をし易くなります。
事務作業の軽減により、職員の余った時間を他の作業に廻すことができます。
一人一通帳の個別口座管理ができます。
預金による利息の問題が解決します。
赤残患者様の存在による患者間同士の利子の問題が解決します。